「老父が死んで急に金回りの良くなった中年の失業者。老父が山中の林道で不審死して、急に生活が派手になった50女。別居中の妻が癌死してのち、姿をくらました医療関係者。姉が癌病で死んで後、弔い合戦と称して選挙に出た女。いったいどこから資金が?朝鮮系の旦那二人が連続して死亡してのち、自宅を新築した中年女と統合失調症の娘。働いている形跡なし。覚せい剤統合失調症?他にも、まだまだいくらでもいます。というか、保険金殺人がらみの連中ばかりがRK&独立党の包囲網を形成するために召集された。RKが日本社会に巣食う保険金殺人組織の実態を初めて暴いたからこそ、当事者が「火消」に呼集された。」
ふーむ。こういう先生方が集団で傷を舐めあっていらっしゃるわけでして。わざわざ、犯行チームが表に出てきて、名乗り出てくれるとは!ほぼ全員の氏名、住所がわかっています。さもなくば、この事件が明るみに出ることもなかったのに。大オウンゴールに感謝感激です。あ、氏名、住所、役回りのリストなんですが、RKが生きている限りは、表に出ないようにしようかなと思っています。でも、管理悪いからなー。( *´艸`) まあ、リストを外に出したくなるような何かが起きてしまったら、ごめんなさい~。
その周囲には、多重保険に強い生保の専門家とか、自動車事故の損保代理店をやっている修理屋とか、お客の身の上話から商機を見出す担当の按摩屋とか、介護施設で、換金できそうな患者を物色して毒を盛り、「いつもの病院」に送り込んでくれるヘルパーとか、入院したら客の都合で患者を○○してくれる医者とか、点滴に異物を混入してくれる看護師とかがいるわけです。各分野のプロが万全の「仕事」をしてくれる。経験豊富なので失敗がない。(ただし、今まではの話。) この事業の受益者、つまり、老父の命を金に換えたおばさんも、以後の保険金殺人には加担させられる。カネとオクスリがつなげる人脈ですね。
あの方の場合は、不正選挙を追及していたので、裏社会としては、なんとしても黙らせたい。物理的に口を封じるしかない。まずは、同志を偽装して近寄る。交通自損事故を起こしすぎて保険が使えなくなったのを、なんとか、掛けられる保険を探してあげて、信頼を得る。あの方とRKとの関係は疎遠にしておきたいから、姉妹にRKのネガティブな話ばかり吹聴する。妹の方を取り込めたので、作戦成功。
元衆議院議員候補であり、介護会社の社長となると、高額の生命保険に加入できる。実態が、あばら家のインチキ介護会社であっても、生保はそこまで調べない。億単位の実入りが期待できる。皆で山分けしても結構な収入になる。
とにかく、医師の診察を受ける機会を作り、癌の疑いありということにしてしまう。首尾よく、入院させたら、自然死を偽装するため、少しの間は生かしておき、薬物で引導を渡す。早く死にすぎて、生命保険が満額下りない場合は、エンバーミングを施し、医師が死亡診断書を改ざんして、命日をずらす。満額、保険が下りる。ここまではいつも通りうまくいったのに、残念でした。