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2018.7.14リチャード・コシミズ鎌倉講演会にご参加、ご視聴いただき有難うございました。

戦後、GHQの参謀2部部長のチャールズ・ウイロビー准将が、岸信介、笹川良一、児玉与志夫の3匹をA級戦犯認定して処刑してしまわなかったことが、戦後の日本を長く苦しめて、現在に至ってます。戦後の日米安保に反対する左翼陣営を抑え込むために、アイゼンハワー大統領と岸信介は、朝鮮右翼に力を借りようとした。それが、日本で最低最悪のゴロツキ連中に権力を与える契機となってしまった。その結果が、いまの安倍朝鮮悪晋三一味の跳梁跋扈です。

国民が、歴史を正しく知ることが肝要です。

次回は、2018.7.21(土)北海道北見講演会です。妨害が入り、会場の変更を余儀なくされました。新しい会場も借りられなくなるかもしれません。遠方からわざわざ来られる予定の方には、大損害となりかねません。よって、党員・心情党員諸君、最寄りの警察に赴くか、電話をして、「講演会が妨害で開催ができなくなっている。妨害者に止めるように警察から伝えてくれ。」とぜひとも警察に問い合わせいただきたいのです。

「リチャード・コシミズ講演会にご参加いただいている皆さんへ」(別名 大阪スターター)で始まる文書をお持ちの党員・心情党員の方へ
https://wordpress.com/post/richardkoshimizu.wordpress.com/27118

警察からは「何が原因で妨害をしてくるのか?」と、聞かれると思いますので、1.犬丸勝子さんの保険金殺人に関与しているほか、複数の保険金殺人に同じ人脈が関わっている(「犬丸ミツカさんと安保隆さんのことを書くから妨害する」と意味不明なことを言っている)、2.覚醒剤常習者の集団である。という2点の疑惑を撤回させたいようだと説明すればよいでしょう。

では、警察を即座に動かすのは無理であっても、警察に美味しい情報を提供して、捜査する動機を作ってあげるだけでも、大いに意味のある行為です。みなさんの行動が、今、必要です。動きましょう!今こそ!