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2019年 05月 25日
生命保険会社と保険金詐欺師の攻防についての一考察 2019年 08月 07日
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生命保険会社と保険金詐欺師の攻防についての一考察
↑「生保」って、こんなにたくさんあったんですね。
これだけあると、「騙しやすい生保」とか「内部に協力者がいる生保」とかいろいろ裏がありそうですね。「どの生保のどの商品が、一番、保険金が下りやすいか?高額保険を掛けやすいか?」なんていう専門知識を持ったプロが、HKKSJN業界ではもてはやされたりするんでしょうかね。「安心を保つ」には、必須な人材ですね。
さて、HKKSJN集団にとって、最大の関門は、保険会社が素直に保険金を支払ってくるかどうか。私RKは、一時勤務していた会社で、ある社員が急死し、2週間ほどして、疑わしい人ばかりが社長室に集まって密談し、一斉に歓声を上げていたのを思い出します。HKKNが下りたんですね。通常、「疑惑」がなければ、保険会社は、2週間ほどでHKKNを支払う。だから、HKKSJN団は、固唾をのんで、その瞬間を待っている。
保険会社は、少しでも疑念があると支払いを止めます。疑念が晴れるまで、いつまでも。そして、支払いが済んだ案件でも、疑念が出てくれば保険金の返還請求をしてきます。保険会社は、警察の刑事事件の扱いとは無関係に、疑念がある限り、平気で支払いを止めてくる。民事ですから、それができる。保険金詐欺の時効は7年です。お金を貰ってしまって使ってしまったところに返還請求とかw。
HKKSJN団にしてみれば、生保会社に下手に内部情報を流されると、①既にHKKNの支払われた案件が蒸し返されて、返還請求されかねない。②これから実行する予定であったHKKSJを中止せざるを得ない。③最初の犯行でHKKNを手に入れ、味を占めて二人目を実行しようと計画していた団員が実行できなくなる。
提供された情報を保険会社が辿っていくと、実際に情報の通りに家族の構成員が死に、高額の保険金が支払われているのが判明する。何件もの「情報」が現実に合致しているとわかる。生命保険協会のデータベースですぐにわかる。(生保協会データベースの改竄まで手が回せるかなぁ?がんばれー)そうなると「事件性」が疑われる。そうなると、①も②も③も調査される。実行直前だった案件も中止を余儀なくされる。
しかも、HKKSJN団の場合、無理して、高額の保険を掛けているので、提供された情報が「高額」ばかりなのに、業界の専門家は気づいていしまう。
なんだか、業界に「情報提供」という一石を投じるとかなり大きな波紋を呼びそうですね。伝家の宝刀ですね。慎重に先に進める必要がありそうです。扱いには注意しましょう。なにか、不穏な動きでもない限りは。
えー、HKKSJNになんら関係していない方々には眠くなるだけのお話でした。失礼。
ははは。
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