地震の真相~情報拡散希望 | |||||
はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。 2019年9月11日 (水)
児童相談所のどす黒い闇。これはひどい。怒りましょう。激怒しましょう。 2019年11月20日 (水) http://rkblog3.html.xdomain.jp/201602/article_126.html こちらは、既出の記事と内容が重複しますが、これまで語られた各内容がうまくまとめられている記事だと思いますので、念のために貼り。 「虐待していなくとも…」親の同意なしで一時保護、親子の面会禁止のまま長期間隔離、子どもへの危険な薬物投薬 ~医師・弁護士らが児童相談所被害の実態を報告 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/182320 >この問題に多く携わっている南出喜久治弁護士は、児童相談所が「一時保護」制度を濫用し、実際には虐待が行われていないケースでも、子どもを親の同意なく突然保護し、その後数ヶ月から最長数年間、一切の面会・通信(手紙・電話など)を禁止し、完全な隔離状態に置いている、とその実態を報告。さらに施設内では、殴る蹴るなど職員による虐待や、依存性の高い向精神薬の投薬などが行われているという。 >一時保護の問題点のひとつに、親子の面会・通信(手紙・電話など)を無制限に禁止できることがある。まさに『長期完全隔離』であり、刑務所収容者の家族以下の処遇。8年間も完全隔離されているケースも。国内最大の拉致事件と言っても過言ではない。 >南出弁護士「子どもに薬を『飲め』と言っても飲まないから、食事に混入させている。子どもへの治療は『親権』によって立つ。しかし児相は勝手に薬物投与をし、親権侵害を行っている。親子の面会禁止の理由もここにある。親子を面会させると、薬物投与による子どもの激変、『目がトロッとしている』などの変化が分かってしまう。こうした悪事を隠蔽するために子どもを完全隔離をしている。 >南出弁護士「なぜ一時保護が増え続けるか。実は『保護単価』といって、保護1人につき30〜40万円、国から補助金が出る。予算請求した分を使い切らないと翌年から予算削減されてしまう。だから恣意的な一時保護や保護の延長が行われたりする。 >また、児童相談所が一時保護の更新を繰り返した後、児童養護施設への入所を請求する。この請求の承認率は98〜99%。児童養護施設送りになると『無条件で2年間』、子どもは隔離される。子どもにとって2年間がどういうものか。 >児童相談所の専門性の問題も。職員にはキャリアを積んだ人がいない。簡単な研修でカウンセラーになれる。つまり専門性がない。土木課にいた人間や役所の窓口だった人間が、ある日人事異動で職員となる。しかし専門性を高めるような予算は組まれない」 >南出弁護士「子どもに痣があると教師は、児童相談所と連携しているのもあり、まず親の虐待を疑う。教師は『親に虐待されたんだろ』と子どもに厳しく詰問する。子どもは詰問が終わって欲しい気持ちで、つい認めてしまう。朝ご飯を食べずに青白い顔をして登校すると、教師から『親が食べさせなかったんだろ』と厳しく詰問する。朝ご飯を食べなかった事実はあるため、子どもがついつい認めてしまうと、ネグレクト認定で一時保護となってしまったケースもある。
↓ ……ちなみに、これ以上貼ると長くなるので省略しましたが、このあとに出てくる「脳出血を理由に次女を児相に奪われた矢野さん」のケースを見るに、児相&裏社会にガッチリ協力する医師の存在も見受けられますね。 やはりゴロツキ医師による裏社会への協力というのは、この日本に溢れかえっているのですね。 これでは「ガン化暗殺」も平然と行われるわけです。 投稿: 酢味噌 |
児童相談所が、ブラックボックス化して、虐待所に成り下がっている。こんな事態だから、国連も問題を指摘してきた。だが、地黄利権にどっぷりつかった連中は、現状を改善しようとしない。弱い保護者、文句を言えない弱者を狙って、子供を拉致する。お話にならない。
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by d451ddpp
| 2019-11-20 21:50
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