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地震の真相~情報拡散希望

転載: 新型コロナウイルス感染症は、人為的なバイオテロの結果である。

転載:  richardkoshimizu のブログ

  はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。  2019年9月11日 (水)


新型コロナウイルス感染症は、人為的なバイオテロの結果である。      2020年2月20日 (木)


http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-e4a741.html



8_20200220043301


岩田先生の報告をまとめると....

・常駐しているプロの感染対策の専門家が一人もいない
・船内は、専門家から見ても「心底怖い」と思えるほど悲惨な状況
・どこが危なくてどこが危なくないのか、全く区別がつかない
・そのため乗客だけでなく、厚労省の役人や検疫官までも感染してしまっている
・アフリカや中国なんかに比べても全然酷い感染対策
・この失敗を日本政府が隠すため、悪循環に陥っている

↑情報源:ダイアモンド・プリンセスが大量の感染者を生み出している理由 中島聡
https://note.com/lifeisbeautiful/n/n1b97c41deaf2?fbclid=IwAR2vSbLAS0r7DcASPeN8GCls4Wl41zBIDQLfq22wdsmbl_0yWRg1tcGIZSY

以上の理由により450人もの感染者を量産してしまった。乗客のみならず、厚労省官僚も検疫官も医療関係者も感染しているはず。よって、今後、DP号が日本のパンデミック汚染を生み出すことになる。(実際、2月19日に79人の新たな感染者が発生している。)

安倍一味は、御用学者を動員して、お手盛り会議をやって、自分たちのやった犯罪を正当化。岩田氏を中傷する様々な嘘を振りまいて、氏の信憑性を毀損しようと必死の工作。だが、野党幹部は、既に岩田先生の報告を受け、これから安倍一味を国会で本格追求する。そして、安倍たちが、日本国民を騙そうとしても、諸外国が黙っていない。

岩田先生の英文動画、そして、BBC記者とのTV電話動画はすでに世界を駆け巡り、安倍一味の犯罪を世界中に暴露した。岩田先生の堪能な英語力が、迫力を加えた。DP号で肺炎患者を出してしまった国や未だ乗船者のある国は黙っていない。世界中の感染症学者・専門家も、安倍一味のやり方を糾弾する。(一部のDS残党連中は安倍を擁護するだろうが。)世界から、安倍晋三への強力な「叱責」「罵倒」が加わる。安倍が退陣を余儀なくされるような。

そして、DPの陰性・無症状・潜伏患者が、大量に下船して、日本中にウイルスを撒き散らす。日本を第2の武漢にするために。

新型コロナ集団感染のクルーズ船から500人が下船…船にいる浜松市の男性「帰っても風評が心配」
2/19(水) 19:28配信静岡朝日テレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00010011-satvv-l22

2週間の隔離生活がようやく終わります。新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船で、「陰性」が確認された乗客が船から下り始めました。午前11時、横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の乗客が船から下りてきます。14日間の潜伏期間を経て、新型コロナの検査で陰性が確認された高齢者を中心に、約3時間半で500人が下船しました。その後、用意されたバスやタクシーに乗って帰宅しました。(以下、略)

岩田先生:「やはりこれは日本の失敗なわけですけれども、それを隠すともっと失敗なわけです。確かにあの、まずい対応であるということがバレるというのは、それは恥ずかしい事かもしれないですけど、これを隠ぺいするともっと恥ずかしいわけです。」

さすがの岩田先生も、これが「日本の失敗」だと勘違いされているようだ。今回の事態は失敗ではない。厚労省が、感染症の専門家をDP号から排除したのは、専門家がいてはバイオテロができないからである。厚労省幹部は、DP号を新型コロナの培養地にして、日本で感染爆発を起こそうとしているのである。ずさんな対応は、感染者を増やすための意図的な「手抜き」なのである。

世界を長らく支配してきたロックフェラー・ロスチャイルド財閥(DeepState)は、勢力が減衰して、覇権を失いつつある。一方、中国、ロシアを中心とした新興勢力は、DeepStateに代わり、世界経済を支配しつつある。DeepStateは、世界の経済の中心が、中国・日本を始めとするアジアに移行することを阻止したいのである。だから、パンデミックは中国と日本で起きる必要がある。安倍一味はそのお手伝いの最中なのである。

土壇場に追い詰められたDeepStateは過去に様々な「挽回作」を仕掛けてきた。911内部犯行も311の際の福島原発放射能漏れもDeepStateの犯行である。だが、イスラム国捏造、MH370便事件、MH17便事件、イラン危機などの戦争惹起計画はことごとく失敗し、延命策は尽きた。彼らが最後に発動した起死回生の作戦が、今次のウイルステロである。安倍一味は、日本におけるDeepStateの傀儡であり、今次の作戦を遂行するために、癒着関係にある統一教会や朝鮮半島系の要員、さらにはイスラエルの諜報関係者を巻き込んでいると見る。厚労大臣も副大臣も、このテロ遂行のために配備されたテロ主犯の一人である。(特効薬アビガンの出現が、今次のバイオテロ強行を可能にしたのかもしれない。)

今回の騒動で、DeepStateの存在が露呈する。そして、世界は浄化される。新型コロナウイルスは、浄化剤なのかもしれない。

リチャード・コシミズ

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by d451ddpp | 2020-02-20 21:51 | 情報拡散希望
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